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2013-08-30 02:13 | カテゴリ:hyde*HYDE
行けるかどうかも怪しかった天野喜孝×HYDE展、26日に行ってきました!
そう、やっと…やっと、でございます。
チケット3枚も取っておいて、行けなかったらシャレんなんないと思ってたけど、(ダωナ)と花ちゃんとで一気にハケました。
花ちゃんには、「絵を見に行く」としか伝えてなかったので、ラフォーレの入口で“HYDE”の名前を目にしたとたん、
(ハдナ)HYDEぉ~?HYDEかぁ~。HYDEだったのか~。
って絶叫…で、思わずこんな→(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ブホッ



さてさて、混雑状況はチェック済み。
そろそろ空いてる時間です。
なので、2万名様突破記念の先着500名様ポストカードは期待してなかったのだ。
駄菓子菓子、うっすーく積まれた残り僅かなポストカードに出迎えて頂きました。
(●`・v・){ ありがとうございます

はい。
パンフとトレーディングカードにポストカードです。3人で行ったので、3枚ずつ。


トレーディングカードの裏面も素敵。
表の絵も欲しかったものが貰えたので満足、満足。


パンフの裏面。
黒白反転してたんだね。知らなかったよ~。
チェックしてるようでしてないことが、こういうところで分かってしまう…。


パンフ。
しつこい?
だって、嬉しかったんだもの。



それでは、逝ってきます |´▽`●)ノ |Ю |

入口のところ、足元に青くて丸いスポットの中に“天野喜孝×HYDE展”て写し出されてるのね。
ここが別世界の入口…。
絵を見に来たのって、実は高校生の時のMoma展以来なんじゃないかなぁ?あの時、それまでなんとも思ってなかったゴッホに、初めて感動したんだよね。

なので、久しぶり過ぎる絵の世界にちょっと緊張…うぅ。

イントロダクション、あの位置にないと困るんだけど、あの場所故に集中しづらい…。
あれって、プリントしたものもらえると嬉しいな。ふと、見てる途中で振り返りたくなる。

入ってすぐのダンボールに描かれた“real world”びっくりした。
びっくりしたっていうか、絵って描く素材を選ばないんだなって改めて気づいた。
ついついキレイな画用紙だったりに描きたくなるけど、こういうのもアリだったんだな~って。
色もね、びっくりするくらい色々な色が重ねられてて、色遣いにも人が表れるんだな。


この日のどうぞな作品。
初期hydeを感じた。
綺麗、美しいっていう賛美を表すような言葉が似合うのに、内面に隠されたものが何なのか、この後ろの髑髏は知ってるんだろうな。その目に写ってるんだろうな。もしかしたら、その未来も見えてるのかな?

そんなことを思いながら、段々とこの世界観にのまれていく感じがした。引き込まれるっていうより、もっと強い力。

ホントに線画のひとつひとつが見えるから、不審者の如く色々な角度から見させて頂きました。
後から来る人が「何が見えるの?」っていうくらい、あっちから見、こっちから見、上から見、下から見、文字通り舐めるようにひとつひとつ。中には線画ばかり見すぎて全体像が思い出せないものも…(´д⊂)

そして、意外と早くやってきた棺桶はいどちゃんタイム。








うーん。
はいどちゃんてさ、実物はあんなにも2次元寄りなのに、ドールにするとかけ離れていく残念さってなんなんだろうね。
ドール顔はドールにはならないの?
去年のばんぱーくのフェイスマスクと言い、今年のこのドールと言い…。
まぁ、再現するのが難しいんだろうなっていうのだけは、よく分かった。
あと、vampireのイメージでオールバックなの?
はいどちゃんのオールバックは好みじゃな…ry)

棺桶がこんなにも似合うというか、リアルなのにリアルじゃないのは、はいどちゃん自体が2次元寄りだからだろうと思う。
普通の人が棺桶に横たわってたら、突然やってきた日常のリアルにしかならないだろうけど、はいどちゃんだとリアルがリアルじゃなくなる不思議。
ちなみにrentogen storyのsecret letterの棺桶はいどちゃんが好きです。

この棺桶はいどちゃんの壁に、ちょっとポップな可愛いはいどちゃんがいて和みの一時。
棺桶はいどちゃんの奥の作品が墨で描かれてて、墨が沈まない素材だから、墨の乗せ具合とか、乾き具合とか、流れもよく見えた。

このあと、幽玄の世界を見るわけですが!
もぅ、最初の1枚目から版画紙に滲む墨具合が凄すぎて圧巻
滲みひとつで羽根だったり、渦だったり、何よりHYDEを表現してて、息するの忘れる感じ。
ここで花ちゃんが“聖書の世界観と仏教の世界観が融合してる”って言ってたのが凄く印象的だった。HYDEにもVAMPSにも、L’Arc~en~Cielにも興味ないのに、いつもHYDEの書く詞世界を的確に解読してくる花ちゃんだから、そんな時だけは花ちゃんの言葉には耳を傾けてみた。
右と左に展開される幽玄の世界に、花ちゃんは「結局、最後はみんな悪魔になっちゃうの?」って言ってた。
私は、RPGとか苦手でゲームもあんまりしないんだけど、(ダωナ)がゲーマーなのもあってよく見てたせいなのか、天野先生の絵を知ってるからなのか、FF効果なのか、勝手に頭の中でストーリーがどんどん組立てられていって、それが展開していくっていう不思議体験をしてました。
ゲームする人なら、そのままゲーム化してくれって思うのかな?
印象深かったのは、1人のはいどちゃんを中心に、後ろから2人のはいどちゃんがのぞき込んでる作品。
天使であり、悪魔であり、人間であり、まさにHYDEの存在そのものの具現化のようでもあって、泣きそうだった。

その先にはアルミに描かれた天使と悪魔なはいどちゃん。
アルミに描くっていうのが不思議で、近くで見たり、遠くでみたり。
アルミに描かれた上からコーティングしてあったのかな?ステンドグラスのような感じもあって素敵だった。
天使のほうがパステルカラーで柔らかい印象。ふわふわっとした新たな感じ。

アクリルに描かれた作品は、セル画を思い起こした。
上にくる色を最初に入れて重ねていくから、足すことはできないんだなとか余計なこと思ったw

「七つの頭の赤い竜」
素材:アクリル サイズ:W1000×H2000 重量:30㎏


裏から。

アクリルの作品て、向こう側が見えてしまうから、そこに描かれたものが浮き上がって見えるというか、3Dのように感じる要素があるなって。迫ってくるような感じとか。

それから金箔に描かれた作品は、ホントに線画が素晴らしかった。
金箔が削られて陰影がつけられてて、線のひとつひとつが生きて成り立ってる作品。
そうかと思うと、金箔に絵の具乗せたのが泥のように見えて。むしろ、泥で描いたようにしか見えなかったんだけど、素晴らしかった。
半分、髑髏で半分、HYDE。
近くで舐めるように見すぎて、金箔の削られた線が印象深い。

アクリルの向こうに掲げられた壁一面の作品も墨なのかな?
もうちょっと距離を取って見たかったっていうのが、ホントのところ。
1枚の作品の中にストーリーが展開されてるようで、これだけでもゲーム化できそう。
FFのキャラも発見したよ。
モーグリだっけ?

それからドール。

この吊られてる感が…(´;Д;`)
ハロウィンの時、シザーハンズで吊られてわたわた出てきたのを思い出して、微妙な心境に…。


左側面。


グローブ。
ここにもL’20ラニバ1日目の衣装に使われてたレースが!
棺桶はいどちゃんにもあったよね。
高いレースをふんだんに使うなんて…予算ェ


裾。


はいどちゃんが履いてたブーツかしら。


左側面についてた十字架と羽根の飾り。


右側面アップ。
孔雀の羽根背負ってる!


右側面全体像。


上半身アップとアクセサリー。
髑髏の鎧みたい。


ホントは帽子をちゃんと撮りたかったのに…。


後ろ姿も容赦なく頂きました。
後ろこれだけ衣装の裾が長いんだから、吊らないで下から何とか支えるほうがキレイだったと思うのに…ダメだったのかな?


正面。
顔がデカく見えるのは気のせい?肩幅が狭いのか…。なんだかバランス悪い。


左側面。


やや後ろの左側面。


右側面。


右側面アップ。


後ろ。


後ろアップ。
頭にのせてるのが、バチカンの人みたいで。


襟回りとロザリオ、アクセサリー。
このロザリオなかなか好み。素敵。


グローブとカフスとボタン。
ボタンは貝かな?


ドレスのボタン。
そういえば、このドレス、色々誤魔化してドールに着せさせてたけど、なんで?それとも敢えてのあの着せ方なの?


くしゅくしゅトレーン。
くっそ!って思うほど、いい生地使ってるよね。


レース。
金ラメが入ってるんだね。

あ゛ーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i

ここまで来てようやく気づいた…(´;Д;`)

ドールの2ショット撮ってない……
誰か、ドールの2ショット撮った方いらしたら画像ください。お願いします。

出口には、オレンジ色のスポットに髑髏が投影されてましたね。
こちらの世界への入口。


アンケート。
みなさんちゃんと書いてらしたのかしら?
でも、少しずつ反映されてることもあるようで、形だけじゃない運営にちょっと安心します。


ニコ生の時に描いてた即興HYDE。
隣に置かれたテレビにその時の様子が流れてた。


はいどちゃんモチーフのギター。


おしまい。
|・ω・*)ノ|Юただいまぁ!



GODIVAの2階からラフォーレを見つめながら黄昏る夕刻。

来てよかった。
見られてよかった。
もし、諦めてたら一生の不覚、後悔してもしきれなかったかも知れない。
天野先生の作品も素晴らしいけど、何より“絵っていいな。こんなにも感動できるものなんだな”って再び実感出来たことが嬉しかった。
それと同時に、自分はどうしてあの時、あんなにもあっさりと絵への道を諦めてしまったんだろうっていう激しい後悔。まぁ、私の才能なんてたかが知れてるから、諦めてなかったとしてもどうにもならなかっただろうけど、やっぱり悔しかった。

たった1人、“HYDE”っていうテーマだけで、ここまで世界を広げられる素晴らしさ。
絵と言う世界で、最初から決められたストーリーがあったかのように脳内再現させる恐ろしさ。
HYDEなのにHYDEじゃないHYDE。
線のひとつひとつが生きているかのように、命が吹き込まれていることに驚きながら、その圧巻の世界にすっかり取り込まれてしまった。

私の陳腐な言葉じゃ伝わらないのが残念。
でもね、ちょっと大袈裟なくらいにHYDEと同じ時代に生まれることができてよかった。天野先生と同じ時代に生まれることができてよかった。と本当に思ったよ。

人を感動させることって意図しても実はできることだけど、心に響かせることや心を震えさせることは意図しては出来ないこと。
深層心理まで迫るような作品に出会えてホントによかった。
ただ絵がキレイとか、好みとかそういうのとは全く違って、ひとつひとつが迫り来るように語りかけてくるような作品。ストーリーがどんどん展開していって、まるで映画でも見ていたかのようなそんな気持ちになる作品。
HYDEだからどうのっていうわけではないのに、HYDEだからこそ、この作品が存在できる不思議。
改めて、HYDEっていう人が生まれた奇跡に問いかけてみたくなった。
こんなにも多くの人を、男女問わずに魅了する人。人種も性別も超越した人。
この人なら世界を平和にできるんじゃないか…なんて思ってしまうくらい。その存在が奇跡。

まだ、この世界にいたいのに。
31日までだなんて…。残念。



はいどちゃんが世界に持っていきたいって言った理由が今なら、はっきりと分かる。
でも、世界の前にまだまだ、日本で待ってる人がいるはず。
可能な限り、せめて大都市と言われる街で開催お願いいたします!





続きより7月28日分、拍手コメントお礼です。

*maryona さん*

コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなりまして申し訳ございません。

maryonaさんのお言葉、ホントに嬉しいです。
ありがとうございます。
そうですね、ホントに人として…の部分だと思ってます。
私も人としてはまだまだ未熟者なので、色々学んでいきたいと思ってます。
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