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2013-03-02 00:44 | カテゴリ:日常
今日は天使くんの卒業式でした。

6年間の集大成の日。

思い返せば、10代で天使くんを授かり、ただ可愛くいい子に育つようにと願って育てて来ました。

初めての旅立ちだった幼稚園の卒園式。
大好きな“みさとちゃん”とお別れするのが辛くて、「思い出のアルバム」という曲を歌うことを必死に拒んだあの日。
「みさとちゃんの行く小学校が見たい。」と言って、わざわざ見に行ったこともあったよね。
みさとちゃんに「一緒にお写真撮ろう!」って言えなくて、「ママが言って!」と半泣きだった天使くん。

小学校の卒業式、お友達が地元の公立校に進学する中、地元を離れてひとり私立校に進学することを心細く思ったりしないだろうか?と不安に思う親の気持ちとは裏腹に、希望に満ちた表情を見せていた天使くん。
子どもって親が思うほど弱くはない、意外と強くて、しっかりしてるんだなぁと学んだあの日。

中学は、実は卒業式ではなく、「前期課程修了式」だったんだよね。
天使くん、中学は今の学校ではない中高一貫校だった。日本版アメリカンスクールのような中学へ通っていたんだけど、生徒の募集停止に伴って、進路変更を余儀なくさせられた。
高校から系列校へ行くか、外部の高校へ行くか。残るっていう選択もできなくはなかったけど、実質ムリだった。勿論、できることはやったし、色々な提案もした。だけど、結局帰ってきた答えは変えることのできないもの。
高校受験は、するはずのないものだったにもかかわらず、天使くんは腐ることなく、自分の将来を真剣に考え抜いて答えを出した。
ずっと一緒にいるはずだった仲間との別れ。もう、二度と訪れることのできない学校や先生との別れ。
15歳にして、誰も経験しなくてもいいような経験をして、高校は入学というより、編入だった天使くん。
何より個々の可能を大切に育ててくれる学校をと思った親の考えと天使くんの進路選択の結果、花ちゃんと同じ学校に通うことになったんだったね。
思いの外、学校に馴染んで中学から通ってたように自然に、自由に、おおらかに過ごした3年間。
その6年間の集大成でした。
お友達に囲まれて笑う天使くんが眩しくて、この日を迎えられたことが本当に嬉しかったです。

これからの道はきっと、荊の道。
思わぬところで傷付いたり、思うように進むことができないかも知れない。
それでも、この18年。
天使くんなりに困難を乗り越えて来たんだから、きっと輝く未来へたどり着くことができると信じてます。
4月には新たな道へ旅立つ天使くん。
もう、これで一緒に暮らせるのは最後です。
帰って来ることは考えずに、ただただ自分の信じる道を進んでください。
大きくどこまでも羽ばたいて行けますように。



いつまでも心だけは、あなたのそばに。
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