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2011-11-03 15:41 | カテゴリ:hyde*HYDE

いことご本家たかみー様製作の衣装とゆん製作のレプリカ衣装の検証をしたい!

そんな無謀なこと!の第2弾。

分かってはいるけど、やっておきたかったので、温かい目で見守って下さるとありがたいです。




†ハイド*アリス  正面†

† ciel et soleil † † ciel et soleil †

















当時、分かんなかったんだよなぁ―――。

このデザインの違い。


前のほうにぴらぴらしてるフリル。これ、オーバースカートにくっついてるのとくっついてないの2本あったんだよね。でも、当時の雑誌とかからはよく分かんなくて、オーバースカートだけにくっつけたの。

ここが最大のシルエットの違いだと言ってもいいかも。

ご本家様のほうは多分、表布にジョーゼットのような薄い生地を使ってるから、身頃の中の赤が透けて見えてるのわかります?

当時、これ布が薄くて赤が透けてるのか、照明の関係でそう見えるのか、やっぱり紙面からは読み取れないのと当時に、うっすら白地に白の筋の入った生地が見つからなくて、サテン地の白×白の4ミリボーダーを買ったんです。

おそらく、たかみーさんも白地の生地にサテンの黒リボンをたたいたんじゃないかと思うんです。

ゆんは、このボーダー地に4ミリのサテンテープをたたきつけました。だから、本来は白×白ボーダーで黒は入ってません。

それから胸元から見えている赤はジョーゼットリボンを重ねてつけているので、身頃には入っていないことになります。

それから、スカートのチュール。

赤と黒のバランス。一番下の黒がご本家様は一番長いんですね。

ゆんは全部均等にしちゃった。

これも、はいたんに動きの加わった写真とかしかなくて、色の配分とか分かんなかった。

ご本家様、黒の下にも赤のチュールを入れてるんだけど、これもまったく知らなかったよね。

会報とかマンプスとか出てきて、あぁそうなんだって思ったけど、時すでに遅しって感じだった。

身頃も右胸のトップが上がり気味だとかそういうのもやっぱりこうして実物見ないと分からないことっていっぱいあるんだなぁ。




†ハイド*アリス 左側面†

† ciel et soleil † † ciel et soleil †














ねぇ。

裾にもフリルが入ってるってどうしって気づけなかったんだろう。これを作り出したのって1月だったと思うんだけど、当時は雑誌しかなかったからね。会報もマンプスもそのあとだった。

でもって、このご本家のオーバースカート、意外と分量使ってないんだよね。

多分、まっすぐの布をギャザー寄せただけの簡単な感じなんだと思う。

だからお尻のところがぽわっと持ち上がった感じになってたんだね、きっと。

なんでこうなってるのか分からなくて、リボンなのかなって思ってたんだけど、違ったね。

こういうのも分かったのは、会報やらマンプスがでたことで分かったから作ってるときには分からなかったこと。難しい。

あとウエストについてる紐。

紐って言っていいのか分からないけど、ご本家様は多分身頃に使ってる赤い生地を三つ編みに編んでるんだと思うけど、ゆんはブレードつかちゃったんだよね。

めんどうだったので……。

でも、この展示されてるご本家様の、せっかくのこの赤い紐がウエストに巻きついておる…(´・ω・`)

何としたことを……。




†ハイド*アリス 右側面†

† ciel et soleil † † ciel et soleil †















見れば見るほど、悔しい裾のフリル。

こっち側から見て初めて気づいたけど、身頃に斜めに黒のラインが入ってる。

このウエストから肩にかけてのフリル、ゆんのは肩にゴムを入れてるんだけど、ご本家様はどうだったのかな?

こればっかりは裏が見えないからなんともね。

難しいなぁ。




†着用例†


† ciel et soleil † 畏れ多くもハイド*アリスも着ちゃいました……。(スライディング土下座(/TДT)/)

ちょっと上から撮ちゃった感じで、バランスがおかしい。

ていうよりおデブブタでごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ホントにごめんなさいっ!許してくださいっ!

石投げないでっ!!!!!!!


なんか、どうやっても痩せられない……。

なのに、ドレス着るとき用の下着をおうちに忘れてくるっていうやっちゃいけないミスをおかしたもんだから、余計ボテボテっていう……。

もう、サイテー。


† ciel et soleil †



ハイ子やアリスを作り始めたのって、はいたんが着た可愛い衣装を真似っこして作ってみたい!だけだったんだけど、こうして見てるとその目的が途中で変わってきたなって思うの。

なんていうか、レプリカ衣装の再現率を上げることって、自分の技術を試されてるような気がするんだよね。舞台衣裳、主にバレエの衣裳ってもう、ある程度基本は変えようがないから、あとはアレンジをどうするかだけだから、あるところまできちゃえば技術云々が問題じゃなくて、デザインのほうが問題だったから、あんまり自分の腕がどうのって思ったことなかったけど、人の作った衣装を真似て作るっていう作業は、その構成を見極める眼と再現する腕が試されるなって感じた。

もともとは、映画の世界のアリスをたかみー様が再現した訳だけど、それにしてもはいたん、いや、HYDEさん。いいスタイリストさんに恵まれたなって思った。

スタイリストさんだけじゃなくて、おそらくスタッフさんみんながHYDEさんに釣り合った腕を持ってる人たちだからこそなんだなとも思う。



それと、今回多くの人にハイ子を提供して、それを着てくれた人が見せてくれる笑顔は、舞台衣裳を作った時それを着た人がステージでライト浴びてる姿と同じだなと感じたことが自分の中で嬉しかった。

そう思うと、やっぱり衣装を作るお仕事がしたいなとも思うんだよね。

今の本業のほうも好きだけど、そこでは得られないものをいっぱい知っちゃったからね。

ただ、現実的には難しいことだって言うのも知ってる。そういう勉強をしてきたわけじゃないし、そこまで技術もないし、若くもないしね。



だから、どんな形であれ、色々な人の笑顔に触れられるように、こそこそと衣装製作の活動もしたいと思ってますので、これからもCiel et soleilをよろしくお願いします。






ゴスロリ*ハイ子編、ハイド*アリス編とお付き合いいただきましてありがとうございました。

衣装に関するご意見などありましたらコメント欄からお気軽にどうぞ!


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