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2015-03-11 20:00 | カテゴリ:未分類













あの日、私はうさぎちゃん達を無事に送り出したあと、天使くんと花ちゃんの学校から連絡を受けてお迎えに行きました。普段なら片道1時間ちょっとの道のはずが、その倍の時間を要しました。
中高一貫校だったので、高校生は大礼拝堂に、中学生は小礼拝堂に避難しているはずでしたが、学校の配慮で兄妹は一緒に大礼拝堂に避難していました。普段はあぁでもない、こうでもないとケンカしている兄妹が何も言わずただ正面を向いて隣り合わせに座っていました。
その姿を見つけた時は、ただただ安堵したのと、普段はそれほど信仰心もないのに神様に感謝したことは覚えています。
今も、その時の二人の後姿は目に焼き付いて、今日という日が、3月11日が来るたびに思い出します。

うさぎちゃん達も、我が子2人も無事に家庭へと帰ってこられました。
なんの変哲もない日常がそこにありました。
なんの変哲もない日常があるだけでいいのだと、初めて知った日でもありました。

今はただただ神様に感謝するだけです。

少しでも多くの人の心が救われますように、そして、追悼の意を込めて、この歌をここに残しておきます。
この曲は、タイタニック号が海に沈み行くその最後の最後まで、帯同していたオーケストラが演奏された曲だと言われています。歌詞は、カトリック、プロテスタント、またその宗派によっても少しずつ違いますが、よく見るこの歌詞を書いておきたいと思います。


【賛美歌320番 主よ、御許に近づかん】

主よ、みもとに 近づかん
登る道は 十字架に
ありとも など 悲しむべき
主よ、みもとに 近づかん

さすらう間に 日は暮れ
石の上の 仮寝の
夢にもなお 天
(あめ)を望み
主よ、みもとに 近づかん

主の使いは み空に
通う梯
(はし)の 上より
招きぬれば いざ登りて
主よ、みもとに 近づかん

目覚めて後
(のち) 枕の
石を立てて 恵みを
いよよ切に 称えつつぞ
主よ、みもとに 近づかん

うつし世をば 離れて
天駆
(あまが)ける日 来たらば
いよよ近く みもとに行き
主の御顔を 仰ぎ見ん

アーメン






今日という日によせて…


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