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2013-11-23 02:34 | カテゴリ:HALLOWEENへの道*2013
ゆめちゃんからオーダー頂いていた、もう一つのドレス。
この間はでしたが、今回はその対極にあるのドレスになります。
これもまた、ゆめちゃんから届いたデザイン画に基づいて製作することに…。
生地等の選定はお任せいただいたものの、さぁどうやって形にしていこう…。
とりあえず、ゴスロリ*ハイ子ちゃんが大元の基準となるドレスなので、ハイ子ちゃんの要素を入れながら製作を進めていきます。

*身頃*

いきなり待ち針だらけのボディ。
生地はデラックスバックサテンです。
バレエの衣裳の身頃にもよく使う素材なのですが、バレエ衣装は光沢のないほうを表地として使うのに対して、今回は光沢のあるほうを表地にします。
コルセットにもなるので、裏には黒の帆布を入れてあります。

*身頃 ミシン*

実は衣装づくりの工程の中でミシンをかける作業って、ほんの一部なんですよね。
どっちかって言うと、ミシンを使ってる時間よりアイロンをかけたり、待ち針を打ったり…そういう手仕事の細かいことのほうが作業の大半を占めてる気がしてます。
とは言え、ミシンを出したりしまったりするのは面倒なので、まとめて一気に縫います。

*ベルベット リボン*

コルセットに縫い付けるベルベットリボン。
広幅のものを探してたんだけど、思うようなのがなくて、結局ベルベット地から切り出してリボンを作りました。

*リボン付け*

コルセットのデラックスバックサテンにリボンをのせていきます。
このリボンの乗せ具合もすごく迷って…。
どういう乗せ方がキレイに見えるんだろうかと迷った。
後乗せじゃなくて、生地を立つ段階でのせてもよかったんだけど、それだとなんとなく違うような気がして後乗せにしてあります。

*裏地付け*

もう、裏地の有り無しは見た目の問題だけ。
裏地はあったほうがキレイに決まってる!

*押さえミシン*

裏地をつけて表に返したら、押さえミシンをしていきます。
帆布を貼っているので、結構しっかりしていて返すのも一苦労…。

*ボタン*

飾り用のボタン。
ボタンもなかなかいいものを見つけるのは大変で、今回はボタンもアクセントになるようなものを選びました。

*飾りボタン*

このボタンはあくまでも飾りだけのためのボタン。
ホントはもうちょっと大ぶりのものがよかったんだけど、思うようなのが見つからずこれに。
ベルベット地の上に縦に6個ついてます。

*コルセット*

以前に作っておいたゴスロリ*ハイ子の袖がないバージョンのブラウスと合わせるとこんな感じに。
こうやって見ると、ハイ子が原型にあるのが分かる気がします。

*スカート 裾*

裾の始末もどうしようかと考えたんだけど、重くならないようにミツマキで。
裾の始末をした後は、深いタックをとっていきます。
タックをとったらウエスト側はさらにギャザーを寄せて、ウエストのベルトと接合。

*ファスナー*

ファスナーは普通のテフロンのものではなく、金属のものを使用。
なんとなく、このドレスとあってるかな…というイメージ先行で。

*前カンつけ*

これも苦手な作業のひとつ。
うまくつけられたときは嬉しいけど、思うようにいかないと(╬☉д⊙) ムキャ―――――って感じになるよね。

*黒ドレス*

ドレスといいつつ、ブラウス、コルセット、スカートがそれぞれ別仕立て。
それに加えて、別に作っておいたパニエを穿かせています。
パニエがちょっと見えてるのは、見せてるんです!ブラウスとのバランスがいいかな…と思って。

*黒ドレス+ボレロ*

ボレロと合わせるとこんな感じに。
この時点では、ゆめちゃんがどんなふうに着こなしてくれるのか想像もつかなかったよね。
だから、ゆめちゃんのイメージしたものと、どこまで擦り合わせられてるんだろうかと全く分からなかった。

*ゆめちゃん*

そしたら何、この子~♪
めっちゃ可愛い♥
こんな感じになるんだ(,,>﹏<,,)くぅ
この黒ドレスを着たゆめちゃんにはお会いできなかったんだけど、こんな可愛く着こなしてくれてたら絶対会いたかった!
こういう真っ赤なお髪が合うとかも、全く予想してなかったから、いい意味ですごくびっくりして、ますますゆめちゃんのことが大好きになったハロウィンでした(灬´ー`灬)。.:*

やっぱり可愛い子に衣装を着てもらうのって楽しいね。
自分で着るよりもホントにテンションあがる。

どこまで再現できたのか分からないけど、今回も可愛いゆめちゃんの衣装を作ることができて、ホントに幸せでした。
ありがとうございました(♥´罒`♥)
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2013-11-23 01:35 | カテゴリ:HALLOWEENへの道*2013
ゆめちゃんからオーダー頂いたのは、白と黒のドレス2点。
白と黒と言う対極の色合いでどんな具合に仕上がるのか、作ってる私でもワクワクする展開。
この黒のボレロは、黒いドレスに合わせるためのものになります。
黒いドレスもゆめちゃんから送られてきたデザイン画をもとに製作したわけですが、ホントに2次元のデザインを3次元に起こす再現率はいつも気になるところ。
少しでもデザイン画に近づけますように†

*後ろ身頃*

ボレロの丈が短いので、前なんだか後ろなんだか見失いそうですが、後ろ身頃は後ろ中心がに断ってあるので、大丈夫。(そういう問題じゃないんだけど…)

*前身頃*

まあるく繰ができてるところが袖ぐりになります。
こんなよく分かんない形がボレロになるんだから、不思議なもんです。

*接合*

脇、肩、ダーツを全て待ち針で止めたところ。後ろ身頃から見ている形です。
脇から後ろ中心にかけてぐっと丸みをつけて持ち上げたデザインになってます。
イメージとしてはL'7パリではいどちゃんが着てた白いボレロですかね。

*縫い代の始末*

実はこのボレロ、夏用のブラックフォーマルを使ってます。
たまたまいい感じにお安く手に入ったので、いくらか透け感のあるブラックフォーマルを使用したわけですが、この生地、すぐほつれる……。縫ってるうちにもどんどん縫い代がなくなっちゃうんじゃないかと思うほど、ほつれてしまうので、着用後のことにも心配があったので、バイヤスを使って縫い代の始末をすることに…。
本来なら見返しと言う形をとったほうがよかったのかも知れないけど、透け感はどうしても残したかったので、なるべく生地と生地が重なる幅は少なくしたいということもあってのバイヤスです。

*装飾*

バイヤスを付けた表には、ブレードで装飾してます。
重い感じにはしたくなかったんだけど、なにも装飾されてないのもどうなのかな…という気がして。

*カフス*

カフス付けなんですが、なぜか、袖を作ってる画像がない……。
袖はですね、ビショップスリーブと言う、これまたはいどちゃんがよく来ているブラウスのいわゆる萌え袖と言われてるアレですね。
ビショップスリーブ、はいどちゃんの萌え袖を引き立たせるには、やっぱり幅広のカフスが一番似合うのかなぁという印象ですよね。だって、はいどちゃんのあの感じは絶対領域だと思うもの。

*ボタンホール*

ボタンホールは苦手な作業。
とはいえ、ボタンをセットして定位置に合わせれば、だいたい勝手にミシンが縫ってくれるんですが、それでもなぜか苦手な作業…。
それも、こんな1.3mmだか、1.1mmくらいの小さなボタンのボタンホール。しかも5個均等に並べるとか…。
それでも、こういう作業を何度も繰り返すこの時期だからこそなのか、割とスムーズにできました。

*ボタンホール完成*

仕上がりはこんな感じ。
まぁまぁじゃないでしょうか。
ボタンホールもキレイに揃って仕上がると、当然のことながら気分がいいもんです。

*ボタン*

ボタンを付けたところ。
この場合、機能面より見た目を重視したカフス具合。
隙間なくボタンが並んだ感じに。

*ボレロ 正面*

ボタンがついて出来上がった全体の印象はこんな感じになります。
身頃のラインとか、袖のラインとかちょっと検討の余地ありかも。

*ボレロ 横*

ビショップスリーブの袖口の分量なんかがもうちょっとあってもよかったのかな、と思う反面、生地が重たいのでこれがいっぱいいっぱいなのかも…という気も。

*ボレロ 後ろ*

後ろから見た身頃のラインは、割とキレイだと思うんだが…。

*ボレロ 透け感*

遠目で見るとその透け感があまり分からないのが残念なんだけど、こんな感じに透け感のある素材になってます。
透けすぎず、透けなさすぎずと言ったところなんだけど、やはり生地が重たいので透け感もなんだか重く感じます。

*黒のドレスと合わせて*

このボレロは、この黒のドレスに合わせるために作ったものなんですが、実際に合わせてみるとこんな感じになります。
なんだか、ボレロが大人しすぎた感じがする…。

*ゆめちゃん*

こんな感じで素敵に着こなしてくれました。
こうやって見るとやっぱり、ブラックフォーマルだからなのか、ボレロが大人しいと言うかお利口な感じが…。
異素材を組み合わせて同色で表現するって、やっぱり難しいですね(´・ω・`)


続きを読むより11月17日分拍手コメントお礼です↓
2013-11-18 00:00 | カテゴリ:HALLOWEENへの道*2013
ゆめちゃんの白いドレスに合わせて作ったヘッドドレスとチョーカー。
これも、ゆめちゃんにデザイン画と画像をもらって作った作品になります。

*材料*

だいたいこんな感じの材料を使用してます。
一番大きい薔薇は、ブライダルサテンを貼り合わせて製作したもの。スカートにつけたコサージュと同じものになります。
お花の他には、コルセットなどに使うポリボーンという芯材がこのヘッドドレスの土台になります。あとはグル―ガンで一発勝負です。

*薔薇*

このヘッドドレスにはポイントとなる大きなお花の部分があるので、まずはそれから作っていきます。
ブライダルサテンの薔薇に、他の素材をのせて中心となるお花を作ります。

*小さい薔薇*

3㎝くらいの薔薇。これが一番小さい花になります。
頭のまわりをぐるっと取り囲んでくれるのがこのお花。葉っぱも白いので方向を定めながらグル―ガンで付けていきます。大きなやり直しはできないけど、小さい修正は可能。でも、やりすぎは汚くなるので要注意です。
この葉っぱとポリボーンをうまく使って頭囲が調整できるような仕組みを作っていきます。

*バランス*

大きな薔薇と小さな薔薇とバランスをみながらうまくグル―ガンで止めていくのを繰り返し行うこと数回。

*白い薔薇の花冠 完成*

あとは、垂れ下がるようなモチーフを付けて、完成になります。
垂れ下がる部分は、サテン×ジョーゼットの生地をループにしたものを使用してます。

*白い薔薇の花冠*

向きを変えてみたところ。
方向が変わると印象も変わります。

*チョーカー*

チョーカーは小さな薔薇だけで作ってます。
調整はサテンのリボンで。

*ゆめちゃん*

モデルさんがいいと作品が引き立ちますね(♥´罒`♥)
実物をご覧になった方っているかなぁ、ホント可愛いんですよ♥

*ゆめちゃんとゆん*

最終日にしてようやく遭遇。
それも偶然に!
あの写真撮ってくれるところで前後に並んでたんですよ。
思わず手ぇ振っちゃいましたよ。
こんなことなら、薔薇のドレス着てくるんだったなぁ―――――。
なんだか、ゆんさん、すっごくとんちんかんなヒトになってる(´;ω;`)
2013-11-17 03:50 | カテゴリ:HALLOWEENへの道*2013
大事な大事なゆめちゃんからある日、メールがきました。
HALLOWEENの衣装を作ってほし~の♥
これは、なんとしてでも作らないわけにはいきません。
奇跡的にちょうど、他の衣装から手が離れたところ。
もちろん、即答しました。
おっけ~♪

ほどなくして送られてきたデザイン画。
さてさて、どこまで再現できるのか心配はあったけど、どうにか形にしたい。
なんとかゆめちゃんに袖を通してもらえるように、頑張りました。



*ロックミシン*

身頃8枚仕立てにした、ひとつひとつの始末をしていきます。
これも舞台衣裳をつくる独特の作業だと思いますが、帆布に表地となるサテンをのせて、一緒にロックミシンをかけます。
パーツのひとつひとつを縫い合わせるときに、帆布とサテンを一緒に縫っていくのですが、それぞれ別に縫っていくとズレが生じるのでここで一緒にしておきます。
もともと、バレエの衣裳の作り方で、男性ダンサーがボディを支えたときに手が滑らないように一緒にしているようです。
便利なので、色々なところでこの方法を使ってます。

*ロックミシンの始末*

だいたいこんな感じで仕上がります。
前にも書いたかもしれないけど、このロックミシンは私が生まれる前の製造のものなので、かなりの年代物。
今でも現役なのが恐ろしいくらい。
最新のロックミシンを使ったらもっとキレイにできるんだろうな…と思いつつ、新しいものに変えるのをためらってます。

*8枚のパーツ*

8枚のパーツを縫い合わせたところ。
今回は横開きで作っているので、いつもの後ろ中心ではなく、左脇が開放されてます。

*肩からアンダーへのカーブ*

カーブがキレイに出てると、当然のことながら嬉しくなります。
今回は肩からアンダーバストを通るカーブ。
単純なカーブのようだけど、結構繰り具合が分からなくて不安なカーブ。

*肩*

ボディを繋ぎ合わせてから、肩を縫い合わせます。
この肩の部分は、トップの幅が一番大きくてそこからカーブに従って細くなっていくラインで作ってます。

*裏地付け*

表地を肩まで縫ったところで、同様に作っておいた裏地を付けていきます。
舞台衣裳に裏地は付けないのですが(帆布のままのほうが汗を吸うので)、これは舞台に立つわけではないので、見映えも考えて裏地を…。

*押さえミシン*

裏地を返したら、表から押さえミシンをかけます。
帆布が厚いので、微妙にかけづらい…。

*肩の始末完了*

反対側は内側に織り込んだところを上から押さえミシンをかけます。
上手に織り込まないと、合わない部分が出てくるというショックなことになりかねないので丁寧に。

*身頃完成*

はい。
帆布を使うとこんな感じでボディが立ち上がります。
バレエの「ジゼル」「コッペリア」なんかの衣装もこんな感じで作るので、だいたい同じ工程を踏んでます。

*ブラ トップ*

このままだとバストの部分が抜けてしまってる状態なので、バストの部分を別布でつくります。

*表地と裏地*

ボディのほうで使った生地を裏に持ってきて、ストライプ地のほうを表地として使います。
遠目では分からないけど、近くで見るとわずかな違いがあったほうが楽しいのかな、と。

*ブラ トップ2*

これには帆布を使ってないので、サテン地だけということもあって、ぺろんとした仕上がりです。
これだけだと、なんとも味気ない…。
これを作っておいたボディに組み合わせていきます。

*スカート サテン*

スカート部分は違う素材の生地を重ね合わせて使っていきます。
これはスカートの一番上になる、ボディと共布のサテン。
今回も安定のミツマキ。

*スカート サテン2*

ちなみに、スカート部分は左から右に向かって丈が長くなる変形スカートで、ほぼ円形になってます。

*スカート オーガンジー*

これもミツマキで(笑)
ここまでくると凄いミツマキが好きな人みたいw

*スカート オーガンジー2*

くしゅっと寄せるとこんな感じに。
ただ寄せただけなのに、この感じが可愛い♥
多分、分からないと思うんですが、オーガンジーだけアイボリーを使ってます。その他の生地はオフホワイト。

*スカートフリル サテン×ジョーゼット*

たまたま生地屋さんで見つけた変形生地。
可愛いし、アクセントになるかな、と思ったけど、近くで見ないと分からない…。

*スカートフリル サテン×ジョーゼット*

これも、くしゅっとすると可愛い。
スカートのフリル(飾り)として使いました。
ただ、サテンが入ってるのでどうしても重くなってしまったのが難点かも…。

*スカート*

スカートに使用した生地を全部まとめたもの。
なんだかクリームみたいでほわほわ。

*白いドレス*

ドレス自体が細くてトルソーに入らない…(´・ω・`)
全体像としてはこんな感じになりました。
もう少し、スカートにカーブがかかってもよかったのかなぁ?
この間作っておいた白ドレス パニエの上に、こちらを着ます。
パニエは1個あると便利ね、色々活用できるし。

*白いドレスとヘッドドレス*

ドレスに合わせて作ったヘッドドレスとだとこんな印象に。

*コサージュ*

ウエストにつけたフリルと一緒につけたコサージュ。
この薔薇も実は手作りで、ブライダルサテンを貼り合わせて作ったもの。
なかなかの力作だと自画自賛してます。



*ゆめちゃん*

俺の嫁・ゆめちゃんです。
もう、ホントに可愛いの。
見た瞬間、可愛すぎて言葉が出なかった。ホントに(/∀\*))キャハ♪"
はいどちゃんも可愛いけど、ゆめちゃんも可愛い。くっそ、可愛いっていいな。
たくさんお喋りしたいことあるのに、いつも可愛いからハナの下だけ伸ばしてうまく言葉が出てこないって言う最低ぶり更新中です(´。・ω・。`) ゔゔ・・。

それはそうと、ご希望に沿うことができたのか…。結構、不安です。
2013-11-16 13:10 | カテゴリ:HALLOWEENへの道*2013
ゆめちゃんの白ドレスのパニエ。


素材を何にしようかすっごく悩んだの(>_<)
オーガンジーにしようか、シャーにしようか、チュールにしようか....。
でも、どうせならこのドレスだけじゃなくて使い勝手のいい、着回せるほうがいいんじゃないかと思って、チュールにしました。
真っ白ではなく、アイボリー。
しかも、ハイ子仕立て!
スカートの飾りを足せば、ハイ子にもなれる!



*パニエ 土台*

キュプラと言われてる裏地用素材です。

*パニエ 1段目*

全く分からないと思うけど、1段目。
1段目っていうのは、いちばん下の段になります。
下から上へ重ねていくように作っているので、最初に下からつけないとめんどくさいことになるんです。
通常のハイ子より少し、ボリューミーにしました。

*パニエ 2段目*

全部で3段なので、真ん中の段になります。
全く分からないけど、2段目です。


*パニエ 3段目*

相変わらずよく分からないけど、3段目。
パニエは段数が上がると、スカート丈は長く、接ぎ枚数は少なくなります。バレエのチュチュも同じです。

*パニエ ウエスト*

ベルト部分とパニエを接いでいきます。
パニエはウエストゴムのほうが便利かな?と思いつつ、ハイ子のスカートとか考えてたら普通にファスナーにしちゃった....。

*パニエ ウエスト接合*

ベルト部分を接いだところ。

*パニエ 出来上がり*

前カンをつけて、トルソーに着せるとこんな感じです。
ふんわり。
ちなみにチュールは#30を使ってます。ほどよい張りで、一般的なチュールだと思います。
ふんわりふわふわな感じを出すには#15(ウェディングベールによく使われる)とかがいいと思うけど、扱いにくいのとすぐヘタレちゃうから、やっぱり#30かな?

余談ですが、バレエのチュチュは#30と#50を組み合わせて作りますが、これも作り手さんによって加減が色々だと思います。
ロマンティックチュチュと呼ばれる丈の長いチュチュはほとんどが#30で、役柄によって、例えば「ジゼル」など可憐な儚い役どころだったりすると上に#15をのせたりします。全部#15で作ると、柔らかいゆえに足に巻きついてしまって危ないので、上にのせて可憐さを出してるんですね。


余談がはいりましたが、これで完成です。
頑張れば1日くらいでできるモノなんですが、ゴールが見えてくると気が緩んでダメだね~。途中で、あともうちょっとで終わるし、DVD見るか!とか思ってしまう…。やる気、台無し…。

ちなみに、ギャザーが気持ちよくぴったりに寄せられるとスッキリします。やる気も左右します。(笑)

パニエ、ホントは土台にもチュールを使いたいんだけど、一般的に作っているハイ子のスカートの分量だと透けてしまうので(予算的に)、敢えて裏地を土台にして作ってます。

このあと、ゆめちゃんのドレスのほうも順次うpしていきます(♥´罒`♥)
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