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2014-11-30 21:45 | カテゴリ:職場の日常
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2014-03-11 20:24 | カテゴリ:職場の日常
3年前のあの日。

当時、勤めていた保育園で2歳児を担任していました。2歳児24人のクラスです。

ちょうど、お昼寝の時間に発生した地震。
関東地方北部山沿いは時々、地震が起こるので、いつもの感じかなぁと思っていたけど、なかなかおさまらない。
おさまらないどころか、どんどんと酷くなっていくばかり。
やがて、棚の上のモノが落ち出して、これは尋常じゃないと言うことに気付くまでに、そう時間はかからなかったと思います。
複数担任とはいえ、責任者だった私。
お昼寝中のうさぎちゃん達を起こすように指示をだし、お部屋の真ん中に集めてその上から布団をかぶせるようにしてぎゅっと抱きしめました。
その後、すぐに決まった園庭避難。
まだ、2歳児のうさぎちゃんです。
私が出した指示は5つでした。

①パジャマから着替える
②お帰りの支度をする
③靴(上履き)を履く
④テラスで座って待つ
⑤お喋りはしない

これを2歳児が何分でできるでしょうか。
当時、行動障害、自閉症傾向、知的障害疑いの子がいるクラスでした。

だけど、普段から厳しく、話を聞く姿勢、自分のできることは自分ですると言うのを徹底してきました。3人の個別支援が必要な子達にも、普段から特性に合わせた指導をしてきました。

その結果、うさぎちゃん達はどのクラスよりも早く園庭避難を完了することができたのです。

わけも分からず、怖かったでしょう。
泣きたかったでしょう。

でも、うさぎちゃん達24人は誰も泣かず、誰もパニックにならず、私を信じて話を聞き、実行してくれました。
誰の力でもない、自分達の力で、たった2歳児の力でです。
あの時ほど、うさぎちゃん達を誇りに思ったことはありませんでした。



あれから3年。
あの時のうさぎちゃん達は、年長さんになりました。
この3月で卒園を迎えます。
体も心も大きくなりました。
いつもパワフルで、大人びたお姉さんの多いところは相変わらず。自分のことは何歩も先を見通して行動できます。

でも、もしかしたら、当時のうさぎちゃん達はあの日の地震のことを覚えてないかも知れません。
もし、覚えていたら、あの日の自分達の行動の力を、話を瞬時に聞く力を誇りに思ってください。
そして、万が一の時にはあの日と同じように、立派な行動をしてください。今度は誰かの力になれるように。

本当に、子どもの力がどれほど力強いものか、改めて知ったのと同時に、保護者から「子どもを守ってくれてありがとうございます。無事に帰ることができてよかったです。」と言う言葉を頂いた時に、分かっていても保育士は子どもの命を預かっている立場なんだと実感した瞬間でした。

先の地震では、うさぎちゃん達のような可愛い子ども達も、そして懸命に子ども達の命を守ろうとした先生達も、無念な思いや悔しい思いをたくさんされたことでしょう。




いつの日も、誰の下にも日常がそこにありますように。
子ども達の夢が途絶えることがありませんように、心よりお祈りしています。





あの日、一生懸命に頑張ったうさぎちゃん達をどうか、お父さん、お母さん、抱きしめてあげてください。今日と言う日に、もう一度、抱きしめてあげて欲しいと思います。
2012-08-31 21:38 | カテゴリ:職場の日常
| 壁 |д・)……こんばんは。



今日、約10年間務めた職場を退職してきましたゆんでゴザイマス。
いや――――――――――、誰かさん(*°ー°)の言葉を借りるわけじゃないけど、“長かったような、短かったような、それでもやっぱり長かったと思う”10年間でした。
今までは、見送るほうの立場だった自分が、送られるほうになるとは夢にも思ってなかったけど、いつかこの日が来ることはずっと分かってました。

でも、なんだろね、10年もいたって言うのに、むしろ10年もいたからなのか、なにも思い残すことはないです。
もっと去りがたい気持ちになるのかと思っていたけど、何か憑き物が落ちたようにすっきりとした気分です。

それでも、イチバン辛かったのは去年までの3年間受け持った子達とのお別れ。子どもはゆんが職場を去るっていう状況を完全には理解してないから、わりと“またね!”って感じ。逆にお母さんたちは、その3年間が蘇るのかご挨拶すると何人かの方が泣いてました。帰りがけにわざわざ戻ってきてくださるお母さん達もいたりして。
正直、嬉しかったです。
それが、あの3年間の答えだと思えたから。
答えのない仕事だけに、10年たってようやく〇がもらえた瞬間だと思いました。
今年のぱんだちゃん達のお母さんも“運動会とか発表会とか楽しみにしてたのに”って何人もの方に言われて、普段はなにも言わないけど、まぁそれが当たり前なんだけど、そう思ってくれていたのかと思うとやっぱり嬉しかったです。ちゃんと得意なところを知っていてくれたんだなぁなんて。

この間まで住んでるみたいだった保育園。
荷物を整理して、今後使わないものは全部置いてきました。
壁面も、本も、手元には何も残してません。
ホントの私物、段ボール1個だけが残りました。
きれい、さっぱり。
ホントにこの仕事に未練は何もないんだなって、ちょっとその潔さに自分でびっくりしてます。


そうそう。
お別れにあたってたくさんの方からプレゼントやお手紙を頂きました。
201208312021000_convert_20120831211327.jpg

*青エプの会のみなさん
*Mちゃん
*Aちゃん
*Aさん
*Tちゃん
*保育園のみなさん

本当にありがとうございました。
“Usagi-gumi wonderland”の看板は唯一、保育園から持って帰ってきた思い出の品。
うさぎちゃんの時にお遊戯会でやったアリスの看板なのだ。

イチバンお世話になった青エプの会からはこのくまちゃん。
201208312027000_convert_20120831211415.jpg
めっちゃ、可愛えぇ(///∇//)
これね、小銭入れになってるんだよ。アタマのところ。

ホントに青エプの会のみなさん、ありがとうございます。くまちゃん連れて歩きますね――――。
あ、そうだ。
私、保育園辞めましたけど、青エプの会は辞めてませんので、そのへんよろしくお願いしますね。
楽しい会が開催される時は、ぜひメールでご一報を!!

あと、K先生 ごめんね。
あっちゃんじゃないけど、最後は笑ってバイバイしたかったの。でも、お話しすると泣いちゃいそうだったから、そのまま帰ってきちゃった。
だって、くまちゃんもらったとき、N先生泣いてて反則だわ――――――って思ったから。



それから、私からはこういうメッセージカードと“感謝の気持ちを巻き込みました”っていうトイレットペーパーをみなさんに送りました。
『今までのご迷惑は きれいさっぱり水に流してね!』ってことで。
201208221411000_convert_20120831211518.jpg
ぎゃぼ!!
トイレットペーパーのほう写真撮るのワスッタ(´・ω・`)

お得意の障子紙を染めて、ポップアップの薔薇にして、らるくさんのアルバムから型を取ったBUTTERFLYを添えて、虹にメッセージが書いてあります。
そして、なぜかやっぱりこうなったトリコロールのリボンとはいたんの羽根のシール。


真っ直ぐに駆け出す 晴れ渡る青空が眩しい
追い風に煽られ 新しい旅が始まる
いつかまた会えるよう 振り返らずに明日に向かうよ
Good Luck My Way 信じる道へ



ほらもう怖くは無い 明日何が起こっても
乗り越えられそう ここまで躓いてもこれたから
〈GOOD LUCK MY WAY〉


貴方と出逢えて良かった それで十分
この命はまだ旅の途中
〈Alone en la vida〉 


もう、ホントにそんな気分です。
今日で保育士生活に幕でございます。
長い間 お世話になりました。

まったね――――――――――――――。







追記より8月30日分拍手コメントお礼です↓
2012-01-06 17:58 | カテゴリ:職場の日常
昨日、お庭に降り積もった雪でこんなことして遊びました。

† ciel et soleil †-201201061011000.jpg
雪だるま(*^□^*)
小さいのたくさんラブラブ

(*∂∀6)も雪だるま、作るのかな?
2011-12-10 19:14 | カテゴリ:職場の日常
† ciel et soleil †-image.jpg

今日は職場のお世話になってる人と忘年会なう(≧ω≦)
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